右アキレス腱の断裂から復帰した大畑大介選手が、なんと今度は左アキレス腱を断裂してしまったのです。。
この記事を読んだときは言葉が出ませんでした。
大畑にとって最後のワールドカップだったのに。。
すっごく残念です。
でも、ジャパンの試合はこれから行われるわけですから、ジャパンのメンバーには大畑離脱で落胆せず、逆に奮起して欲しいです。
この逆境を乗り越え、チームが一丸となってワールドカップに望むしかないです。
ジャパンの奮起を期待します!
大畑がアキレス腱断裂でラグビーW杯絶望
ラグビー日本代表WTB大畑大介(31=神戸製鋼)を悲劇が襲った。25日、イタリアで行われたポルトガルとの練習試合で左アキレスけんを断裂。9月7日開幕のW杯フランス大会出場は絶望となった。大畑は今年1月の右アキレスけん断裂から復帰し、同8日の1次リーグ初戦オーストラリア戦で先発予定だった。またSO安藤栄次(25=NEC)もこの試合で右ひざを痛めW杯出場が絶望的。大幅な戦力低下となったジョン・カーワン・ヘッドコーチ(HC、42)率いる日本代表がピンチを迎えた。
悪夢の光景が再現された。今年1月に右アキレスけんを断裂した大畑が、今度は左を切ってしまった。前半8分、フランカー渡辺のトライに至る直前のプレーだった。ポルトガル陣のゴール前でステップを踏んだ際、大きな音が聞こえた。すぐに倒れこみ、肩を担がれてピッチを後にした。
「やるなら左だと思って気をつけていたが、(足を)ついた瞬間、バチンと切れたのが分かった」。大畑自身にも不安はあった。両アキレスけんは古傷。今年1月に右を切るまでは、左の方により大きな痛みを感じていた。
31歳の大畑は「年齢的にも今回のW杯が最後」と話していた。同じくけがを克服してW杯に臨むNO8箕内主将は「つらいリハビリを頑張ってこなして戻ってきただけに、何と声を掛けていいか分からない」と心情を察していた。
テストマッチ通算トライ数の世界新記録を樹立した大畑は、得点力が課題のジャパンにとって頼りになるはずだった。ランニング能力が最大の魅力だけに、今回のけがが選手生命に影響を及ぼす可能性もある。かつて「満足できるパフォーマンスができなくなったら、キッパリ引退します」と語ったこともあるだけに、自身の引き際も考えさせられる出来事になりそうだ。
関係者によると、大畑はフランス入りせずイタリアから帰国する予定だという。W杯本番まで2週間。司令塔の安藤とともに、チームの翼を失ったカーワン・ジャパンが厳しい状況に立たされた。

